■長柄町TM邸(LUONTO延床29.5坪)が出来るまで

2013年01月19日 玄関部ボーダーフェンスの見え方

玄関目隠し1工事中の写真ですが、玄関に正対するとこんな感じに見えます。

ホンカの手摺「クウ」で使われる横張り用規格を使っています。

風を通しながらプライバシーを守る、そんな間合いのルーバーになっています。

玄関目隠し3角度を変えてみるとまた違って見えます。

気品が感じられませんか?

TM邸ではログ壁と同色塗装されました(写真は塗装前)が、塗膜系塗料や他の配色でも別の味が出るかもしれません。


玄関目隠し4反対側からはこんな見え方です。ドアを開いた際の見え方を感じてみてください。

もちろんドアストッパー(弊社の場合ドアクローザー)は取り付けてあります。

何か、ガードされている(守られている)というような安心感がある玄関ポーチになっています。

訪ねてくる方にも、気品を主張できるのではないでしょうか?



玄関目隠し2玄関ポーチの階段を登りきるとこのように見えます。

右手のドアに続く動線でこの空間の広さは120X170ですが視界が遮られないため、圧迫感が生じません。

上り階段は将来的にはスロープ仕様に変更し、バリアフリーにすることも可能ですし、その際このルーバーがあることで安全用フェンスも兼ねるのです。 

 

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2012年12月02日 完成前

デッキ側玄関ガス管や給排水、雨水排水系も埋め戻され、残る作業はあと数日のみです。

室内ではストーブの炉台煉瓦の工事もあとわずか、・・・。
ステンレス2重煙突も高さを引き上げられました。


天窓ロフトロフトの様子です。
電動ブラインド式天窓、開閉はロッドです。

シンプルで明るい照明です。

この空間の生活はどんなものになるのでしょうか?

階段
そのロフトに登る直線階段です。
手前のビーム(梁)との取り合いが面白く、アクセントになっています。

この日、お引渡し日程について現地でお話させていただきました。

 当日、奥様を「おんぶ」して玄関を入るとの予定だそうです。
その日のために、もうひと仕事頑張ります。
 

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2012年11月22日 表裏の顔が現れました

玄関外造作デッキ玄関外の造作。
プライバシー保護もデザインにより特徴的な顔になります。
このルオントの外観の特徴のもう一つはデッキの広さです。WRC(ウエスタン・レッド・シダー)に塗装されます。

すでに給排水工事は終わり、この日は役所の調査でした。住宅取得税や固定資産税算出のための「家屋調査」です。  

リビングからダイニング方向ダイニングからリビング方向室内・15.7畳のリビングです。 左が階段脇から、右はキッチンのアイランドテーブルからの画です。

水回りほか、またあとでご紹介です。 

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2012年11月16日 最終コーナー・・・。

キッチンキッチン強化ガラスキッチンがつきました。
レンジ前の強化ガラス部です。
右側の写真はログ壁の重ね部(テーパーによる三角スペース)の隙間防止です。 
細かいでしょう?


照明点検口吹き抜け部照明・ファンです。
間もなくストーブの炉台の工事です。

ベッドルーム収納床部の点検口(兼床下収納)です。


玄関内側玄関ポーチ玄関の内側はすでにタイルが貼られ、外も左官屋さんが作業中です。
下屋を支える3本の柱を見てください。両端にジャッキ部があるわけではありません。(セトリング調整ネジ部は上部のみです。)
下部は雨で濡れてもOK、ステンレス製の特注金具でモルタル固定します。(雨樋は曲がっていますが、最終で調整いたします。) 

配管工事配管工事ここでは3区画の敷地分の広さがありますので、水道・ガス・排水など配管が非常に長くなっています。
建物の両側に水回りが分かれていることもあり配管材料・手間ともにかかります。

ここまで来るとあとわずかというところです。 

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2012年10月27日 外壁塗装が終わり足場が外れました

足場外し 足場がなくなると一気にルオントの全容が現れます。
前に置いてあったキットもわずかしか残っていません。
来週にはウェスタン・レッドシダーのデッキ材も入りますのでテラスの工事となります。

玄関ポーチの工事は最後ですのでもうひとつの顔というべき玄関側の画はしばらくお待ちください。


間仕切り壁上部室内では二つのベッドルームなどの一面、造作間仕切り壁ができますが、ログ壁との取り合いはこのようになります。上部に隙間をあけ、ログ壁のセトリングを見越した構造にします。

完成後またこの部分を撮りますので、違いを見てください。


設備間仕切りが終わると同時にキッチンなどの設備の工事になります。
既に現場に運び込まれていました。

そして、そろそろ室内階段が組み立てられ、ロフトの手摺などとの工事に移ります。

安全性が出てきた頃、ロフトにご案内できることになります。 

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2012年10月04日 枯葉対策

ガルバリウム この土地は周囲に広葉樹の高木が多いため、屋根材の選定にはいくつかの理由があります。
仝詫佞筝呂貉泙引っかかったり、詰まったりしない様 「雪止め」をやめ、樋に対策用品である「すとっ葉*」を採用します。

更に屋根素材をガルバリウムにしたのは、経年変化(色あせ又は樹液などによる着色を環境上仕方ないものとした場合のメンテナンス(清掃・表面塗装)などのしやすさからベターであると判断したからです。
(周囲のおうちは無残なスレート系屋根や詰まった雨樋、くぼみに落ち葉や茎が乗ったままの瓦屋根など見れますし、そもそも雨樋を設けていない家もあります。)

ここでは生活排水は集中浄化槽(地域集中下水)方式 ですが、雨水は地中浸透式でなければなりません。犬走に玉砂利などでそのまま雨だれさせるのも考えられるのですが、なにせログ壁は塗装されているとは言え、なるべく雨水の跳ね返り等無いにこしたことはありません。   それより、軒下が使いづらくなってしまいます。


ユニットバス

ユニットバスがつきました。
オリジナルから大きく異なるのはバリアフリー、特に開口部(扉)をできる限りスライド・ドアー(引き戸)仕様に変更します。  このバス入口もスライドドアになっています。








発泡剤充填

窓の内側のトリムボード(化粧枠)を付ける前にご覧のように発泡充填材で隙間を塞ぎます。  上部のセトリングスペースにはグラスウールが入り、隙間風や虫の侵入を防ぎます。この工程があることで、断熱性能が確かなものになります。  (ハミ出し分はカットされます。)







セトリング調整ジャッキ
おまけの写真: ホンカの梁材などをログ耐力壁以外の場所で受ける場所では、ご覧のような大ジャッキ(セトリング調整ネジ)が付けられます。
他メーカーにはない太さのジャッキです。



今日はちょっとマニアックな内容になってしまいましたが、どうですか?
これからも色々紹介していきたいと思います。 

honkab2 at 16:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年09月20日 着々と工程は進んでいきます

東面


このルオントの顔はこちら側ですが・・・、





玄関側

玄関側も味があります。

パーキングスペース及び導線からルオント・オリジナルの玄関デザインです。 
玄関ポーチ及び玄関の柵は最後の工事になります。

室内では床下地が張られ、天井材は断熱材・気密シートのあとに張られます。


ロフト 写真はロフト部の現状です。緩傾斜天井ですので、左右壁際が低く これぞ伝統的ログハウスのロフトというような空間になっています。

私だったら、この分厚い梁にハンモックですかね・・。

天窓をフルオープンにして天体望遠鏡で星を見るというのもいいのかも・・・・・。

honkab2 at 13:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年09月08日 弊社ではトリプル窓への変更後の施工はここが初めてです

窓の取り付け工程です この春のご契約のお客様からホンカはトリプルガラス窓が標準になりました。

加工手配やら運送・工程により初見参ではあります。

(弊社モデルハウスでは3パターンの新仕様トリプル窓を実際にご覧いただけます。)

建具が付き始めると家の顔が現れるようにはっきりしてきます。


室内室内からの窓の画ですが、T-bar(セトリングというログハウス特有の構造の為窓を壁に直接固定できないため、スライド構造で窓を組みます。
そしてその隙間を埋めるのが発泡充填材やらグラスウールなどの断熱材です。
更に、それらを覆うのが窓枠の四辺のトリムボードというわけです。
ホンカでは室内・外で特徴的なオリジナルデザインのキットとなっております。
(霧除け・コーナーピースなど) 


もぐら家の周囲ではもぐらが活躍しています。

基礎やデッキ部土間コンクリートの地下部も砕石・填圧してあるので、このように周囲しか活躍できません。

施主様いわく、将来は犬走部にも砕石敷き詰めを考えていらっしゃるとのことでした。  もぐらくんも大変です。



他社ログこの写真はT様邸のあるリゾート開発施設アプローチ道路脇に建築中の他社ログハウスです。

基礎の上に土台を回してその上にログを載せています。茶色は防蟻剤でしょうか?(外壁のみ?)
ログ材は無垢の国産杉のようです。
ロフトの構造が1階部のログ積み上げ後に柱を立て棟や母屋を渡す工法です。 (この工法の代表的なメーカーはB○××社です。)

2階部の積み増しログ壁がない、純粋なロフト(小屋裏)利用の2階建てログです。 混構造ではないため、構造計算が必要ありません。

屋根重量を柱で受ける構造です。比較的早く屋根工事ができ、費用も抑えることができる特徴があります。
(ホンカのロフティーホームは屋根荷重を妻壁や間仕切り壁の面で受けます。・・・しかし製作に時間がかかります。)

まだ垂木の固定金具が見えないのですが、どのような金具をつけるのでしょうか?  この工務店は知りませんが、コーススレッド(建築用木ネジ)のみで止めるところもあります。
・・・・・・・・  * 台風時などあおり風で大屋根(建物全体)が揺れる有り得ないログも知っています。

今日は作業がされていなかったので、車を止め撮影できました。

しかしながら、この高さの作業まで足場がないなんて、・・・他社ながら心配です。

 

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2012年09月04日 明日JIOの躯体検査です

下屋 玄関側からの画です。
下屋(げや=1階部分の屋根の意)が見えてきました。

趣が変わってきました。





屋根下地午後の通り雨によって画像のコントラストが暗いですが悪しからず。

トップライト(屋根の明かり取り・・・ここでは天窓)が付き、屋根の(防水)下地も張られました。
 



軒天桁側(屋根の一番低いヶ所)の軒裏には既に軒裏天井材が張られ、棟換気の吸気役物(黒い部分)が見えます。
メッシュ状の空気取り入れ口となっており、屋根裏の湿気や暑い空気を通り抜けさせる役目を持ちます。
棟の最上部に付ける排気用役物と一対の役割をします。


根太 室内では根太がつけられ、次は断熱材、さらに床下地である構造用合板の作業となります。 

この根太のサイズは一般的住宅に使われるものと比べるとその頑丈さに納得できるはずです。




BlogPaint左の写真が一般的な住宅の根太掛け工程です。

ご覧のようにノミで欠き込み、はめ込み打ち付けますが、このわずかのサイズの根太材に切り込みを入れたなら応力は短い白線の部分の木材強度でしかないのです。 
2寸(6cm)角の木材もその1/3・・・つまり接合部(根太受け部)は2cm厚の材強度 です。  おわかりでしょうか?

根太のサイズや根太受け金具で万全を期すことが住宅強度に必要とされています。  床下断熱材を挟み込むスペースにも事欠く根太サイズも床下地が張られたあとでは見えません。


コンセント部左はログ内に配線されたコンセント口です。

こんな画珍しいでしょう?

外壁の下地塗装も間もなくです。
 

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2012年08月26日 屋根垂木が架かりました

現状 現状です。
このところの残暑でも、
木陰のある風景は建築中も涼しげです。
 
手前の薪はT様が以前から少しづつ用意されていたものです。
こういう風景も合うんですね。


垂木屋根垂木にシート養生をしていますので、涼しく見学できます。

このあと野地板(のじいた=やねの下地)が張られます。
その上にアスファルト・ルーフィング(防水シート)を敷きますが、まだ天窓の開口やストーブの煙突用の開口を見なければなりません。
ただ、ルーフィングができれば雨への心配がなくなり、この先の屋根屋さんの作業に時間的余裕ができます。


配線 室内では電気配線工事も進められており、床下・根太や天井を回す配線、ログ壁に穴を開けるスイッチ・コンセント類の工事途中です。

天井から垂れる配線は電気機器に繋がれるまでこの状態です。



防蟻剤床下・根太部の防蟻処理用の薬剤です。

即効性と薬剤効果持続性等、低環境汚染品でもあり 使いやすい製品です。
大引・根太が付いたあと、断熱材取り付け前に噴霧・塗布されます。



* この現場は閑静な別荘地ですので、ご近所への配慮から見学をご希望の場合は弊社スタッフが同行いたします。
 

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