住宅ローンアドバイザーからのお知らせ

2010年09月04日 住宅ローンアドバイザー登録証が届きました

住宅ローンアドバイザー登録証 3年間有効です。
更新時講習の受講が義務づけられ、更新費用もかかります。
パスポート作成時の余った写真を利用したことを後悔しています。
ちょっと暗かったですネ・…!!!




住宅ローンアドバイザー登録証裏うらにはこのような3つの誓いの言葉が書き込まれています。

この資格を取ろうとする職業は金融機関の融資担当者や不動産・住宅関連会社社員以外にもフィナンシャルアドバイザーや保険業従事者などがいます。



ログハウス建築に関連する住宅ローンには特異点があります。

上記講座では建築請負契約契約金やログ材発注時の前納金、建築が進んだ際に必要な数回の中間金などの為の「つなぎ融資」についてはそれぞれの金融機関独自に評価する性質のものなので、記載がありません。

(住宅金融支援機構のフラット35はむろん「つなぎ融資」はありません。)

*ログハウス建築では国内材を扱う業者では発注時売りがけ金や長期決済の手形処理も同じ日本国内の商習慣で出来ますが、外国の企業・工場に発注する場合、入金が確認されない場合 加工や出荷は止まってしまうのがふつうです。

某銀行では外部保証会社とのコラボで工事出来高清算的中間金払い出しシステムはあれど、かなりの手数料は覚悟する必要はあるし、仕組みや手続きが面倒で着工前にログ・キットの発注が必要なログメーカーでは全く対応できないシステムです。


自己資金が十分でキット発注等に何の心配もいらないかたは別として、「つなぎ融資」は2〜4回ほど その都度、役所などからの日付の有効な各証明書などを用意し、申込書類記入の為 金融機関窓口まで足を運ばなければなりません。
そして そのつなぎ融資の金利は高めで 工事完了後の本融資までにかなりの手数料・金利は覚悟しなければなりません。


その事実を契約前に伝えない。 または、 金利変動リスクに敏感な、所得に占める住宅ローン返済比率の大きめな方々(金利高騰リスクを考えると金利が最初から高めの長期固定ローンを進めるのが望ましい)に対しても、変動金利型や短期固定型ローンをすすめる営業が後を絶ちません。

短期固定の金利での月々返済金額を提示し、「¥〇〇万円/月々だったら返済可能ですネ」と・・・。

「家を建ててしまえば、あとはお客さんと金融機関の問題だ」とばかりに最初の契約金額を大きくしたいのです。

変動金利又は3年などの短期固定金利を選んでもいい人は、収入が多く返済比率の低い人向きなのです。

くれぐれも、・・・目先の利率で計算した数字がずっと続く保証なんてありません。



honkab2 at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月29日 住宅ローンアドバイザー

(財)住宅金融普及協会 の住宅ローンアドバイザー に合格しました。

かねてからお客様のローン相談には応じさせていただいておりましたが、なにがしかの資格をと思っていましたら、2年ほど前に発足した資格講座があり、受講することになりました。

住宅ローンアドバイザー合格証 諸事情により スクーリングが出来ないため、オンライン講座からはじめ、ようやくの取得になりました。


公庫・銀行を含むローンなどの最新動向他の知識を得ることが出来たのが大きな収穫ですが、資格登録制で3年ごとの更新が必要で、その時点での継続講習が義務付けされているので、常に信頼できる情報発信が出来る資格であります。

 しかしながら、実際のお客様のローン金額のアドバイス時には瞬時に、目安としてのローン月額などが求められます。


勉強では、全ての計算で100万円単位の「返済額早見表」を逆算することが必要になります。
多岐の条件での瞬時の具体金額を明示する実際のローン提案では、上記資格を持っているだけで出来る人は少ないのではないでしょうか?
飾りだけの資格の方が多くなってしまう気がします。

また、金融・保険がわかっていなければフィナンシャル・アドバイスはできません。

ライフコンサルタント証左は私がかつてとった生命保険の資格ですが、このほかに損害保険の資格も保持しています。

住宅ローンは「団信」保険に代表される生命保険や火災保険も大きくかかわってきます。

万が一の保障(リスクへの準備)ということで、セキュリティーのアドバイスも私の得意としています。


これらのアドバイスが出来ることによってマイホームローンのアドバイスは完結します。



9月のモデルハウス3周年記念イベントでも「住宅ローン相談会」を行いたいと思います。

honkab2 at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月03日 駅から〇〇分って?(土地を選ぶときの参考に・・・)

不当表示防止法におおまかな基準というのも有ります。

「〜から徒歩〇〇分」と建て売りや土地のチラシに書かれていますが、上記「不当表示防止の為の基準では道路距離80mにつき1分となっています(1分未満の場合は1分と表示)。
これを時速で計算すると4.8kmとなります。大人の足で早めに歩くスピードです。

こどもの足、特に小学生低学年ではこの何倍かかるのでしょう?
また、坂道ならもっと時間はかかるはずです。

マンション・建売等の「新築」という表示は建築後1年未満かつ未使用でなければならないとの決まりも有ります。

 *参考; 他に表示しなければならない(義務)内容
   ・市街化調整区域内の場合や建築不可の場合
   ・接道義務を満たさない場合、建築不可(再も含む)であること
   ・高圧線下の場合やその面積の表示

では「〜から車で〇〇分」というのにも大きな差があります。
同じ道路でも曜日や時間帯によって混雑度の違うところも有ります。

km(距離)で表示してあったら、こちらで大まかに判断するんですが・・・。


公共交通機関を利用する場合には駅やバス停などの近くが便利ですが、大都市の繁華街に近い家では自家用車の出入りも一苦労という状態です。

 *地下鉄丸ノ内線の新中野駅近くに不動産を持っている私の友人宅に車で行こうとしたらそれはもう、道の狭さだけでなく一方通行に次ぐ一方通行で昔流行った「迷路」を運転するようです。
また都会では駐車場もままならず、車を持て余してしまいます。

モータリーゼーション(いまや死語?)の現代からは郊外の方がよほど生活はしやすいのではないでしょうか。

逆の考え方で、都会の方にとって車取得・維持の為の費用を考えるとレンタカーや時間による車のシェアというのが商売になるのもわかる気はします。


話は初めに戻って、・・・・田舎の土地物件の案内では「徒歩〇〇分」ではなくて「車で〇〇分」ばかりです。

運転も都会では楽しくないですし・・・。

やはり都会では「徒歩〇〇分」の表現がいまだに主流です。





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2010年02月27日 住宅ローンと生命保険

 住宅ローンはできるだけ早く完済したいという気持ちの方がほとんどです。
そしてその理由の一番にある「定年時までには・・・」というのは、その通りだと思います。


それでは、先の例 35才の方が35年ローンを組むとそのままでは完済時70才です。
現在は70才どころではなく、もっと働き続ける方は多くなっていますが、とりあえず一般的な定年を65才とすると、ローン終了5年前にその年齢を迎えてしまいます。


35年ローンではなく30年ローンにすればいい。というご意見も有りますが、月々の返済額が多くなるため、返済率で融資限度にかかってしまう場合や 金融機関の返済率には余裕があったとしても、実際に払い続けるのに厳しい金額になってしまう場合も有ります。


住宅ローンは「借りれる金額」ではなく「返し続けられる金額」というのが基本的な考えです。




金融機関でのローンでは必ず返済一覧表をもらえます。
そして、固定金利期間の中では あらかじめ、確定した融資残高が必ずわかるようになっています。

上記の例では65才時の「融資残高」を確認してください。



 もちろん「繰り上げ返済」で減らせればベストですが、もうひとつの選択にキャッシュフロー型生命保険で65才時の現金を用意する方法も有ります。


* ローン元金の繰り上げ返済についてはまた別の機会に取り上げますが、基本的には ● 期間の初めに近ければ近いほど   ● その時点の金利が高ければ高いほど  ● 返済期間が長ければ長いほど  利息軽減効果は大きいのです。  (融資金額・回数・金額によりますが、一回の標準的な繰り上げ返済で数10万円もの利息を払わずに済みます・・・一般的には100万円単位での返済が基本です。)


 そして、そのキャッシュフロー型生命保険には何があるかですが、・・・
貯蓄性No1の養老保険、いつでも好きな時に解約できる終身保険、キャッシュフローの最大な期間に解約することが求められる超長期平準定期保険がその代表です。



○ 養老保険は生死混合保険で加入時からの(主契約)保険金額が満期には<満期保険金>として配当とともに支払われるというものです。
   ・・・・・65才時に満期を設定し主契約保険金額を融資残高以上に設計す
   るというものです。(保険料Pは一番高い)


○ 終身保険はやはり解約返戻金(積立部分)が貯まるタイプの死亡保険です。
加入時の設計書での年齢別解約返戻金額を参考に主契約を設定するべきです。ここで注意しなければならないのは、配当部分の予定金額は経済状態で少なくなる可能性があるので、あくまで主契約返戻金で算定するべきです。

   ・・・・・・現在の配当実績では加入後かなりの期間元本割れがありますの
   でやはり25年〜30年以上は続ける「計画積立に保証もついている♪」的
   考えで加入・続けることです。


○ 超長期平準定期保険は死亡保険、一言でいえば「非常に長い期間の掛け捨て保険」とでも言えばいいでしょうか?期間が長いので10年程度の定期保険とは全く違った性格を持っています。 いわば、ある時期 解約返戻金が生じる保険でありその金額をもってローン残高に充当する方法です。

   ・・・・・・総支払保険料よりはかなり下回り、また 解約時期を間違えると最
   後(満期時)には0ということですので、保険設計書での解約返戻金のピー
   クを65才近くに持ってくるような満期を設定し、必ず65才で解約する。

   * 取り扱いの保険会社が限られ、年齢によっては40年満期など設定で
    きない場合も有ります。(ほぼ、期間の2/3あたりにピークはきます)契約
    者・被保険者・死亡保険金受取人指定等の加入形態で法人などで節税・
    事業承継などの目的で入ることが多い保険です。  長期ということも有
    り保険料は高めです。



生命保険は目的別に加入することが大切です。

<次回に続く>

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2010年02月18日 住宅ローンと生命保険

<続き>

 キーワードは掛け捨てタイプ、


その中でも中途解約返戻金が無いか非常に少ない、又は無配当だが保険料は安い定期保険を見てみましょう。

          <某ネット生保の保険料を参考にしてみました>


* 保険の満期は10年後ですが、継続意思のみで10年ごとの更新が可能という商品です。最終的には80歳程度まで保証は続けることが可能ですが、特約付加に主契約S(保険金)に対しての割合及び高齢者での特約等の付加に制約があります。

 

例; ちなみに二人のお子さんの進学・生活費用=保険金額2000万円としますと、10年満期(無配当タイプで有名な定期保険)35歳男性保険料月額4500


年間保険料P=
4500×12ヶ月=54000円 10年間累計では54万円となります。

45歳時の更新保険料は月額8440円です。更に10年後55歳時は月額16800円です。


参考:それぞれ10年後・・・・更新するたびに保険料は倍近くなってしまうことにお気づきですか? さらに保険期間20年の定期保険を選択したなら35歳時月額5840円です。そして20年後・55歳の更新時は月額23660円になります・・・・。

それは無理だという方に↓

 


上の家族の例の場合だと55歳時には2000万円の保証は必要ないのではないでしょうか?  (場合によってはお葬式の為の費用500万円ほどあれば?)

・・減額し、保険金額500万円・・・・ならば月額
5915円だけなのです。


このように将来予想されるシーンごとの加入形態がクレバーな生保加入なのです。

 



但しここで断っておかなければならないのは『健康は財産である』ということです。

「健康なら保険に入る必要はない・・・」、なんてことではなく、・・

 


生命保険は基本的に健康でなければ加入できないのです。最近ではある程度の疾病や条件付きで加入できる商品も有りますが、保険料は高くなるし、保険金の支払いに制約が発生します。



若い年齢では健康でどんな保険にも加入できるが、持病のある年齢では加入できないなどということはあります。血圧や診断数値に異常が出るのは
3040代からでしょうか?

「入りたいときには診査で拒絶され、入れない」というのが生命保険です。

 

 何歳でも既に加入している保険を更新するのは無条件なのです。更新時入院していようががん告知を受けようが更新できます。  つまり健康な若いうちに加入することが必要なんです。

 


そして、いちいち更新など面倒くさいなどという方には保険期間を30年等の長いスタンスで入りながらも、保険料が抑えられる「逓減定期」(年齢とともに保証額が少なくなっていく定期保険)も出ています。若いうちに保証が必要な方向けの商品です。

 



保険は【相互扶助】の精神ではじめられた仕組みです。加入しなければ保証は得られません。


普通にマイホーム生活を送るためにも保険は必要なんですネ。



保険というのは進められると毛嫌いする方が多いのですが、必要性は解りきっているのですが・・・。



保険は自ら選びましょう!?




honkab2 at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月17日 住宅ローンと生命保険

 以前、生命保険の入り方の参考として、かつて主流の生保商品で生死混合保険の定期付き養老(終身)保険に加入し、大きな保証の必要な期間を定期特約で契約する方法を取り上げました。

満期時や解約時のキャッシュバリューと割安な入院特約など一度の契約で加入できるからです。

しかし、「やはり保険料を払い続けられない」等々の場合、中途解約しなければならないのでしょうか?

いいえ、契約を続ける意思がある場合は、主契約又は定期部分の減額、資金の必要な場合には契約者貸付制度を利用可能です。

注* 一度減額したあと、再度増額したい場合にはその時点で再診査(保険金額により告知で済む場合も有り)は必要です。
注* 契約者貸し付けは原則、「ある時払いの催促なし」で保険契約は有効に続きますが、利息が高めになっており、解約返戻金との相殺が不可能な場合、契約は消滅します。




 もちろん金融機関での住宅ローンには「団信」と呼ばれる保険加入が義務付けられている場合がほとんどで、加入形態によります(保険料分
0.1%〜0.3%等・・利率に上乗せタイプが多い)が、死亡以外にも障害を被った場合やがんなどの特定疾病になった場合、保険金でローンの相殺が出来るといった加入方法も有ります。
* あくまでもローン残高が保険金額となります。(火災保険の最近の一般的な加入形態、新築価格=保険金額、等とは異なります)

 

その前提で『必要な保証』というのは保証額の大きい「死亡保険金額」についてです。

* 病気入院費用の一部を担保する目的の「医療保険」は保険料も安めで、できれば加入が望ましいと思いますが、主旨が別なのでまた別の機会にお話ししたいと思います。(健康保険が使用できるか等々細かくなります)

 


 さて、30
年以上にわたる住宅ローン人生をまず5年とか10年ごとに分けて考えてみましょう。

ご家族の年齢グラフを描いてみるとわかります。

 

35年ローンを組んだご一家の例; 

ローン開始時のご主人の年齢35歳  奥様32歳 お子様 4歳と2歳の4人家族

 

二人のお子様の入園・小学校・中学校入学あたりが10年です。このあたりまであまりお金はかかりません。(塾・習い事等以外)   これから進学の為の塾や私学の場合も考え、下のお子様が大学を卒業するまでの約10年間はもっともお金がかかる時です。

 

お子様が就職すると一段落です。お子様の結婚資金や老後の為の貯蓄に頑張る時代ですか? ご主人は55歳になっています。定年まであと10年、ローン完済まで15年。

 

65歳、定年時のローン残高はあとわずかです。(退職金などを使っての一括返済又は繰り上げ返済でもっと少なくなっていれば望ましいと思います。)

 

 

* 一番心配なのは55歳までの20年間ですか、主人が無くなって、家は残ったが子供の進学はあきらめなくてはならない等のリスクに対する保証です。厚生年金加入者では遺族年金の18歳未満児の加算も有るのですが、生活するだけで大変です。保険金額は多くなくていいのです。保証を買うのです。

 


私からのアドバイス; ≪オールマイティーの保険はない≫  ゆえに ≪目的別に加入し、保証の必要度に順位を付け、各々保証の増減(場合によっては解約)が出来るように≫

 

それでは柱になる保証(保険)の加入方法は?



キーワードは「掛け捨てタイプ」です。<続く>

 



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2010年02月15日 住宅ローンと生命保険

昨日のチョコレートフォンデュのつまみ食いでまたまた日課の朝の体重計の数値に強引に理由付け、自虐を繰り返してしまいました。
それにしてもイベントではOBや検討中の方々とのログ談義が気軽にできるのでとても楽しいですね・・・。
日曜にはお子様のスケジュールいっぱいでおいでになれないOK様、渋滞でT市から出ることが出来なく、欠席のご連絡をいただいたH・K様お会いしたかったのですが・・・。
近いうちに私がお伺いいたします。

また、プラスワンキャンペーン中の展示やモデルハウスの見所(案内)は一見の価値がありますので、皆さまいつでもおいでください。


さて、表題の「住宅ローンと生命保険」ですが、過去にそれぞれ別々のシリーズで当ブログに載せましたが、実はそれぞれが密接にかかわることも有り、今日その話をしてみたいと思います。

住宅ローンも生命保険もご家族の『生活設計』抜きには考えられないものです。

ご家族それぞれのの年齢によって、収入そして出費はどんどん変わってきます。

そしてその変化への対応の準備や過度の不安の為に住宅ローンに踏み出せない方々もおいでです。
先日弊社の顧客リストの皆さまにお送りした【ログパートナー?】の編集後記でも触れましたが、持ち家(ローン)は終わりがあるが、賃貸(家賃)には終わりはない。 「リスク」は老後まで引きずるべきではない・・・・、等々の内容でした。

通常、融資側の金融機関では《返済利率》のパーセンテージがローン希望者の融資限度額決定の多くの要素ですが、その融資限度額いっぱいではなく、各家庭での毎月の「必要生活費」をマイナスした金額を返済可能額としなければなりません。

そして、その「必要生活費」の中に貯蓄や生命(損害)保険も含まれるべきです。収入者・家族の節目の出費・病気・事故の際のリスクに対しての準備があれば不安はなくなります。

さて、そのローン可能額はいくらでしょうか?
もし、現在借家の方なら大体家賃と同じくらいの方が多いのですが・・・。

また、よく言われている、『頭金』が貯まって無いので、という方、いまやフラットも含め100%融資される時代になってきました。

では、心配無く住宅ローンを続けられる、つまり、上記リスクに対しての準備という意味で、どんな保険に入ればいいのでしょう?

保険の仕組みが分かれば、保険営業員の言うなりの入り方ではない、目的別の入り方はあります。つまり年齢ごとのリスクの増減を一覧にするという方法です。

具体的には次回にご紹介いたします。




honkab2 at 10:19|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2009年12月18日 住宅ローンについて

住宅ローンの借り時を見誤ると?・・・・・・・つまり、住宅ローン開始にもタイミングがある・・・・・・・・

ということのようです。

http://allabout.co.jp/finance/gc/10465/  をご覧ください。

賃貸の場合は  「住まいの為の出費」は生涯続く ということを大きなリスクとして考えなければならないのです。


普通、住宅ローンを組む場合のたとえとして、
例 ; 家賃月額¥80,000×12ケ月×35年間=¥33,600,000 などと数字を出していましたが、自宅を持つことつまり住宅ローンは有期(短縮も可能)ですが、生涯賃貸でという決断の場合、その生涯は終身ということなのです(短縮できません)。

ちなみに結婚時30歳から賃貸に住みはじめ平均寿命の80歳まで50年間では
家賃¥80,000×12ヵ月×50年間=¥48,000,000  にもなります。




また、今は社宅・職員住宅に住んでいるから と安心していては退職後に大変なことになります。


質問: その時に退職金で建てればいい?

答: 退職金・企業年金はあの日航でさえ減額されそうなのです。

   はたして、その時にそれだけ生活にゆとりはあるでしょうか?
   逆に老後資金として残っていた方がいいのでは?
    これは保険の入り方ともリンクするのですが、老後の長生きを
   『リスク』と考えるのなら、・・・・・

結論: 生涯、賃貸を続けなくてはならないという大きなリスクは
   老いが来る前までに解決する必要があるのではないでしょうか?


同提言によりますといつも私が言っている、その時の金利によって借入できる金額が変わってくる、言葉を換えれば「同じ額の返済でも金利の低い時には多くの融資額を得られる=よりUPグレードできる」ということなのです。


しかしこの場合の注意としては長いローン期間中の金利上昇リスクも考慮した
フラット35などの長期固定を基本に考えるべきです。  

honkab2 at 16:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年11月27日 住宅ローンについて(回目くらいかな?)

 まず、本日のタイトルの回数が自分でもあやふやなところがありますが、・・・・ 空前の円高(実は昔もありましたが・・・)に デフレが追い打ちをかけ日本経済も流動的な局面です。

そんな今、低金利でチャンスだという住宅ローンを選ぶときに どういう判断をすればいいのか?

昨日ある工務店の営業担当の話が取り上げられていました。 「現在低金利なので≪変動金利≫で一番安い金利を選べばもっと得です。この先金利が上がってもそんなにべらぼうに上がるはずありません・・・。」

 「エ〜ェッ!?だれも20年後・30年後のことはわからないのです。世界一の空中都市建設で好調だったUAEのドバイもいよいよバブル崩壊のようです。BRICs、ブラジル・ロシア・インド・中国など将来の大国といわれている国の経済ももいつどうなるかはわかりません。」


  さてローン金利に戻りますと、常識では 住宅ローン金利は、計画的に返せる【金利の変わらない】ローンで、さらにその金利が低ければ一番いいはずです。 その長期ローン金利の一番安いのが今なんです。 短期金利、住宅ローンは金融機関にもよりますが3〜6か月毎に見直しし、上下する(現在の数値からは上がるという表現が正しいのですが・・。)。 http://ranking.co-site.jp/housing-loan4/

上記にアクセスしてみてください。この記事の主旨は私の論点と異なりますが、一つのデータとしての参考にしてください。

 現状でも50%以上の方が変動金利(37%)をふくむ5年未満の短期固定以下を選んでいます。

前にも話しましたが、2〜3000万円もの住宅ローン金利の利率が0.5%上がれば
 融資額2000万円 35年ローン 金利1.5%(ボーナス時0・月々返済額¥61237)  ↓            〃    
                         〃     金利2.0%( 〃   ・ 〃   ¥66252)

融資額3000万円 35年ローン 金利1.5%(ボーナス時0・月々返済額¥91855)  ↓           
            〃     〃     金利2.0%( 〃   ・ 〃   ¥99378)

たった0.5%の上昇でも上記のように月々¥5〜7500円もの負担が増えるのです。

一番多い選択はやはり10年固定ですが、フラットなどの「金利が変わらない」ことの安心感は {金利変動にびくびくする生活}からは解放されるのかもしれません。



 そして、私からのアドバイスとしては、くれぐれも工務店が勧めた場合の短期(全期変動も含む)固定ローン貸出金額に惑わされないようにしてください。
収入が多く、金利変動リスクも生活に響かないクラスの方にとっては短期で安い金利に借り換えるなどの冒険が出来るのですが・・・。


金融機関は、住宅ローン金利を低く設定した場合の方が融資額が多くなるので(建物などへの費用を増やすことが出来る)工務店(営業)は、多く借り入れることを勧めます。 建ててしまえば、後はお客さんが金利で苦しもうが・・・・?

 これは言い過ぎかもしれませんが、工務店(営業)は とにかく 大きな金額の契約が欲しいのですから!

honkab2 at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年11月17日 毎月のローン返済の内訳は?

 人生の中でも大きな買い物の一つである家を購入する場合、多くの方々がローンを組みます。

 ローンの支払総額はその年数・金利などによって変わりますが、当初借入金額の2倍〜2.5倍くらいにもなりますか?
 建築資金は出来るだけ「手持ち資金」で賄えればいいのですが、一般の人にはそうは貯蓄できません。
 「早くに借金で建て、多くの金利を払うことより、借金を作らないで貯めてから」と、考えることも一つの考え方です。

 ところが長年貯蓄し、建てたころには余命が少なくなっていたり・・・。   あ、これは言いすぎでした。ごめんなさい!
しかし、お金を持って(貯蓄して)いても金利はそうは増えない時代です。 人生の楽しみは早いうちに体験した方がいいと思いませんか?


 返済が≪苦労≫だなんて・・・・月々の返済金額がきちんと生活設計における許容範囲に入っていれば、問題はないはずです。(その上、返済中万が一の場合 団信や保険の特約があれば・・・・更に可)
金利の低い現在、子供手当などでのプラス分も見込める現在、ローンもあまり怖くはありません。
逆に今般の政権交代で消費税の大幅増税なども取りざたされています。(仮に消費税15%となった場合、平均的ローン金額3000万円の場合、300万円もの出費増になるのです。)


 住宅ローン減税の恩恵をも享受し、繰り上げ返済に命をかける・・・なんて頑張り甲斐があるというものです。 ここにローンにおける返済金額内訳を算出できるサイトがありました。
 http://www.relief.jp/itnote/archives/002736.php http://www.relief.jp/itnote/archives/003459.php

コピー&ペーストで訪問してみてください。ローン元金・利息の数字が見えます。 他にも多くのお得な情報を提供しています。

honkab2 at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)