2013年02月09日 賃貸と持ち家どちらが得?   (ダイヤモンド・ザイネット配信から)

出典:  一生独身の場合、家は「買う」「賃貸」どちらが得?ダイヤモンド・ザイ 1月26日(土)11時31分配信

内容は: マネープランを考える特集・・・・・今回は「家について」。 独身者も"自分の家"について考えよう

抜粋:  一般的に、人生で「マイホーム」を考えるのは、結婚して家庭を持ったときだろう。だが、独身者にとっては、そのマイホームを真剣に考えるタイミングがなかなかやってこない。そのまま何も考えずにいると、「あのときなら住宅ローンを組めたはずなのに」とか「若いうちから老後に払う家賃のために貯蓄しておくべきだったのに」などと後悔しかねないので、独身者であってもマイホームについてきちんと考えてみるのは大事なことだ。

 家を買おうとしている人や、実際買った人は、よく「賃貸の家賃を払い続けているのがもったいないから」という言葉を口にする。だが、近頃は"家を買うお金と、生涯賃貸暮らしで支払う家賃の総額には、(両者が同じくらいのスペックの家なら)それほど差がない"という説も一般的になってきた。

 ということは、持ち家と賃貸、どちらでもいいということなのかもしれないが、実際はどちらにもメリットとデメリットがあるはず。そしてそれは、ファミリーと独身者とでは意味合いが変わってくるだろう。はたして独身者にとって、本当にメリットのある"家"とはどんなものなのだろうか。

● 持ち家なら、老後に毎月出ていく住居費の心配をしなくていい

 近年、一人暮らし用のマンションを購入する独身者が増えているという。「その傾向は、特に女性に強いようです」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんだ。

 「そもそも、家が買えるくらい計画的に貯めているのは、女性のほうが多いんですね。もちろん、男性でもマンションを買う人は結構いますが、それは自宅としてではなく、投資用だったりするケースもままあります。

 いずれにしても、独身者が家を買うのは、一口にいいとも悪いともいえません。持ち家は資産ともいえますが、条件次第では重荷にもなってしまうこともあるからです」

 それではまず、独身者にとっての持ち家のメリットとは何なのか?  山崎さんはこう話す。

 「家を買って、リタイアまでに住宅ローンを完済していれば、収入が限られている老後の生活の中で、住居費が管理費や固定資産税だけにとどまり、賃貸暮らしの場合よりも格段に少なくなります。その点が持ち家の最大のメリットでしょう。これは独身に限らず、ファミリーでも同じです。
 
 また、独り身にとって"終のすみか"の存在は、心のよりどころにもなります。『頼るパートナーや子どもがいなくても、家さえあれば何とかなる』と思っている人は多いのではないでしょうか。たしかに、頼る人もおらず、持ち家もなく老後資金も乏しいというのは最悪の状況なので、現役時代に家を買っておくのは、最終的に持ち家と賃貸のどちらのほうが金額的にトクか、ということではなく、一つの"安心を買っておくこと"でもあります。

 公的年金水準は、家賃を織り込んでいないと考えるのが適当です。”これだけ持ち家政策を講じてきたのだから、国民は家を定年までに確保しているはず、年金は日常生活費をまかなう水準で設定しよう”と国は考えてきたからでしょう。その意味でも『終のすみか』を定年までに確保する必要が出てきます。

 もし、老後も賃貸暮らしだと、たとえ家賃5万円の部屋でも、年間の支出は60万円。ということは、老後が20〜30年あるとすると、住居費だけでおよそ1000〜2000万円は飛んでいく計算になります。しかも、これは家賃5万円の部屋に住む場合の金額で抑え目。もう少しいいところに……と思うと、さらに膨れ上がります。その分を現役時代から準備できればもちろん問題ないですが、この準備をするには、"かなり高い計画性"が求められるでしょう」(同)

                 以 上


つまり、独身なら賃貸という選択肢もあるが、夫婦やニートの子どもや老後にも同居しなければならない身内がいるような場合は圧倒的に持ち家ではない場合のマネーリスクは重くのしかかってきます。収入・貯蓄額の限られている家族の場合、選択肢は「若いうちに持ち家を・・」です。

現在より給付水準が下げられるであろう年金や生活保護に期待することはできませんが、その場合ならなおのこと持ち家の人の生活の質の優位性は揺るぎません。

平成26年4月からの消費税UPを避けるための建築請負契約書期限は今年の9月末までの締結が求められます。(完成・引き渡しは平成26年3月末以降でも可。)但し、ログハウスの場合、加工・国際搬送などの期間も計算に入れなければなりません。

そろそろ慌ただしくなってきそうです。



honkab2 at 10:02│Comments(0)TrackBack(0)住宅ローンアドバイザーからのお知らせ 

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