2012年09月09日 屋根垂木固定金具

金具 昨日のブログを読んだ方から垂木固定金具が見えないとの指摘がありました。

現在とは別の現場写真ですが、棟木のベベルカット部に先ず片側つけられ、クレーンで垂木を乗せたところで反対側からも固定金具でおさえていきます。

(ピッチごとに取り付けられ、地上であらかじめ屋根勾配の角度に組み立てられL字型になった垂木をクレーンで吊り上げ、金具で止めていきます。)


棟部(建物の一番高い部分)と桁部(軒の壁との接合部)にこのL型の固定金具で垂木を挟み固定します。(両側から2×8サイズの各垂木を止めます。)



屋根面積の大きい切り妻屋根は「大屋根」とも呼ばれることがありますが、 トラス構造などの支えを入れ、屋根荷重を分散させる設計が求められるとともに、その大きな屋根面積から風の影響も受けやすいので、強風時に屋根が飛ばされないよう万全の工法をするのがホンカです。

honkab2 at 11:35│Comments(0)TrackBack(0) △HONKAから 

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