2011年04月15日 少しだけの成長

 昨晩、間もなく18歳になる高三の次女に「膝の上に抱っこ」をせがんだ私に、  「もーッ!しょうがないな」と、あわれみの口調をもってすわった娘と、小2の時に「何歳まで抱っこ(甘える)するの!!!」としかった際の返答「18歳まで!!!」について言い争いました。

ソファーに座る私の膝の上で、「もうすぐ終わりだねパパ」 というその言葉に、「『18歳まで』というのは18歳の間まではの意味です」との私のこじつけに、それほど反抗しなかったことにホッとしました。


一方、当時9歳の姉の「18歳まで」との答えを聞いた3歳時点の弟は ライバル意識でその年限を「20歳」と答えてしまい、以降 事あるごとに私から「抱っこ」を強要され、「うざい・・・・」と言いながらも、たまには要求に答えてくれる現在小6の息子ですが・・・・・、
先月まではみんなが見えてから玄関から走りだしていたものを、4月になって登校班班長になり 下級生を統率するために誰よりも早く集合場所に行くようになりました。

自覚しての行動だろうなと、その少しだけの成長を見てうれしさがこみ上げる今朝の私でした。
心なしか歩いて行くその背中が大きくなったようでした。


テレビでは震災のニュースがハードからソフトへ、つまり表面の事実報道から被災者の心の動きを追う報道に変わりつつあります。


テレビ画面では 一様に暗さが感じられない被災地の青少年ですが、程度に差はあれどPTSD(心的外傷後ストレス障害)の心配もあります。


子を持つ親として、親や兄妹、友人・知人の災禍を目の当たりにした若人がフビンでなりません。


神戸の震災もそうだったでしょうが、さらにさかのぼれば戦争の不幸があります。立ち上がるには月日が解決するとは昔の考え方です。 


是非若者の心のケアを充分してあげてください。


被災地で「大変ですね」・「頑張れ」は禁句だそうです。


話し相手になるだけでもいいそうです。




被災地の青少年の成長にエールを送ります。



honkab2 at 13:33│Comments(0)TrackBack(0) ♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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