2010年07月27日 口蹄疫渦は治まりそうですが
口蹄疫って昔からあったのでしょうか?
感染力の非常に強いウイルスのようですが、・・・。
口蹄疫にかかる鯨偶蹄目は豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ、など蹄が偶数に割れている動物ということです。
今回移動制限・ワクチン・殺処分の対象は人間が管理している動物であって、山野の野生生物には100%の管理が届いていなかったはずです。
野生のシカやイノシシの行動範囲はどの程度なのでしょう?
移動範囲の広いカラスなどによってウイルスが運ばれる可能性もあるのではないでしょうか?
終息制限までにはまだ1カ月ありそうですが、関係業界を含め何事もないように固唾をのみながらの一月になりそうです。
外国では「WAGYUU」の輸入が出来なくて和牛種もどきの牛肉が高値で取引され始めたようです。
品質の低下で和牛イメージが落ちなければいいのですが・・・・。
一方外国でも異常気象でモスクワでは37.2度(130年の観測史上最高気温)だそうです。
暑さのあまりウオッカをあおり川に入り、この夏 毎月1000人以上もの水死事故があるようです。日本の水難事故での人数とケタが違います。
若年層・女性のウオッカ中毒やそれによるマイナス社会になっているという事実以外にも、ウオッカが原因でロシアやウクライナの平均寿命は 西欧諸国と比べても、10歳以上をはるかに下回るようです・・・・。
格差の拡大する日本だけでなく、脚光のBRICs成長の対極にも多々ある矛盾。
それは各国の悩みでもあるようですが、輝かしい表面の裏側で確実に進む負の力、口蹄疫も、近代畜産という進歩の裏でおこった矛盾のような気がしてなりません。
気候変動の加速化以外にも新型インフルエンザのような新たな災渦がこれからも出てきそうな気がしてなりません。


