2010年07月05日 世界の携帯電話が50億台だなんて

 「新物好き」の私が携帯電話を初めて買ったのは15年前。 日本でも携帯は100万台に乗るかどうかのまだまだ一般的になる前でした。

当時日本での携帯所有率は3.5%程度(現在は80%以上)です。

それ以前の無線式電話は携帯電話というより自動車電話と言った方が当たっていたかもしれません。
通話料も高くて電話料金を気にして、落ち着いてかけることも受けることもできない時代でした。
車から持ち出せるようになっても、ショルダーベルトで 大きな電池パックを持ち運びしなければならない姿は かっこいいというより、物好きだなという印象でした。


携帯のきっかけは・・・

呼び出し音が鳴るだけのポケベルから、メッセージの表示が出来る機種になり数年間使っていましたが、高校の友人Kや幼馴染のIが使用するに及びうらやましくて、へそくりをはたき、(予備電池・ケース込で10万円以上)購入しました。


趣味で広域帯受信機(ラジオの一種)でコードレスホンだけでなくアナログ携帯の会話の受信*が出来ることをよく知っていた私はドコモでも初めて出たデジタル機 米・モトローラ社の電話機を選びました。 デジタルは盗聴不可能だったからです。
 * 受信すること自体違法ではないが内容を第三者に知らせた場合に犯罪になる。…プライバシー侵害はとんでもないくらいの楽しいことなのです。〜〜〜あー、変態ッ!!!!!  航空無線や船舶無線・業務用無線も想像をかきたてられます。


Sサイズの電池パックだと薄くてYシャツの胸でも今の携帯よりちょっと大きいくらいのサイズですが、なにぶん待機時間で1日持ちません。フル充電で5〜6時間か?Lサイズでは10時間以上もつが、なにぶん厚くなってポケットが膨らんでしまう。 専用ケースでベルトに下げるしかありませんでした。


通話時間はと言うとS電池だと30分程度、L電池で1時間以上か? はっきりおぼえていません。というより、通話料金が怖くてそんなに長く話したことはあまりありませんでした。

たまに2〜30分も話そうものなら、電池パックが発熱して、手のひらが熱くなってよく携帯を左右に持ち替えたものです。


今、外国にいる場合でも日本国内と全く同じ番号に掛けるだけでつながるし、音質もクリアーです。

15年前には登録住所地から移動した場合、送受信のやり方が違いました。
社員旅行などで100km以上離れるときには面倒でした。
家の固定電話から普段は030-〇〇〇-〇〇〇でつながるところ、頭を040-に変える必要がありました。

当時自宅の固定電話でナンバーディスプレーも採用されていましたので、内緒で遠くにドライブなんてこともできませんでした。


この15年 携帯の番号は変えていませんが 当時の番号の名残り090-3ではじまるこの番号、ちょっとだけ自慢なんです。


途上国ではシムカード式簡易型携帯(通話とTEXメール*機能のみ)が2000円程度で売られています。着信だけなら無料の国(事業会社)が多いようです。
なるほど50億台です・・・・。

 * ショートメールっていうんですか、インターネット回線使用ではないメールです。 

honkab2 at 14:20│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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