2010年06月14日 「差別するな」と主張する逆差別

 先に載せた「差別」≠「区別」についてもう少し・・・・。

職業女性万能思想の女性からすれば育児・家事などで代表される「専業主婦」の存在は蔑視されます。
これはこれで逆差別ではないかと思うのです。
「専業主婦は一種の奴隷だ」と言わんがばかりの主張は、多様な価値観のあることさえをも否定する意見です。


また、学校教育のなかで「男らしさ」「女らしさ」を教えることを否定し、あらゆることを男女差別だといい続け、教育内容を変えていこうとする流れは学校教育からすれば本末転倒でありましょう。

学校教育は社会の仕組みや秩序を教えることが基本であり、既存の制度を否定する考えを強いることは反社会人間を作ろうとしているにすぎないのです。

男女とは互いに認め合い互いを尊重しながら、それぞれを補い合うことにより「男性らしさ」また「女性らしさ」が作られます。



昨年私の二女の中学の卒業式で5クラス中、3年1組でイニシャルがAの娘はいの一番に名前を呼ばれ壇上で卒業証書を受け取っていました。


バラバラな男女混合、あいうえお順だったからです。
なにかしっくりきませんでした。
男女順や生年月日順ではまた差別だからというのでしょうか?

言葉の定義をしますと、

差別・・・・扱いに差を付けること

区別・・・・違いによりわけること


少子化や遊びの変化から現在の子供たちは家庭・社会から自ら学ぶことが少なくなってきました。情報は昔とは比較できないくらい氾濫しているのにです。


画一的な価値観で 区別=差別 というような教育からは守りたいものです。

区別はあって結構。 逆に無ければいじめの原因になってしまいます。

区別により魅力的な個性も育つのです。

honkab2 at 17:12│Comments(0)TrackBack(0) ♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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