2010年06月13日 みなさーん、寝不足にご注意を!!

 今、サッカーのワールドカップが始まったばかりで、ニュースではかなりの時間をこの世界最大のイベントに割いています。

他の多くのスポーツへの関心の方がが強かろうが、如何に日本代表チームへの期待が低かろうが、やはり応援したくなりますし、世界でいえば オリンピックをはるかに上まる人気・感心は誰しも知っている通りです。
新しいスター選手は出てくるのでしょうか?


時は昭和61年(1986年) 思い返せばバブル景気の真っただ中、誰しも土地神話(どんどん値上がりするという)に踊っていた時代です。

東京の地価総額でアメリカ全土を買えるなどといわれて、中東のオイルマネーをジャパンマネーが凌駕し、海外の有名なビルやホテル・芸術作品が次々と日本資本によって買いあさられていた時代でした。


このころの会社では必要経費で接待や福利厚生費など領収書があればなんでも経費で落とせる時代でした。


繁華街の居酒屋などでは週末、空いている席を見つけるのも大変でした。
朝までハシゴ酒、今では考えられない飲酒運転などにもまだまだ甘い世相でもありました。 


 日本ではメキシコオリンピックの銅メダル獲得以降長い低迷の時代、全くサッカーへの脚光が当たらず、ワールドカップ出場は夢であり 誰の関心も無かった時代です。

私もサッカーのルールさえ良く知りませんでした。

そんなある晩、深夜放送(始まったばかりの衛星中継放送)で何気なく映っていたサッカーの試合(WC順々決勝)がこの年の優勝チーム、アルゼンチン(対イングランド)でした。確かキー局では取り上げもされず、東京12チャンネル(現「テレビ東京」)だったかと思います。

サッカーについて興味さえ無かった私は 夜中に偶然点けたテレビの画面の中の一人の選手にくぎ付けになりました。


それがマラドーナでした。

何というスピードとボールコントロール。

他の選手が止まっているように見えました。


その試合は2ゴールのマラドーナの活躍で2-1でアルゼンチンが勝ち、この試合のゴッドハンド(神の手ゴール)と5人抜きゴールは今では伝説になっています。

それはもう天才でした。



そしてこの後アルゼンチンは準決勝のベルギーをやはりマラドーナの2つのゴールで(2-0)勝ち、決勝では西ドイツの徹底したマークの中ゴールはなかったもののドリブル・アシストと見せてくれた(3-2)。

【それぞれの試合も(朝方の記憶)それ以後興奮で眠れず、翌日の仕事に響きました。】


MVPも獲得し、「マラードーナの為の大会」と言われているが、小さいが体が強くてタックルにも転ばない、こんなすごい選手以降見たことがありません。

20世紀No.2の選手(No.1はペレ)との評価はその通りだと思います。


今回のワールドカップに彼が監督として帰ってきました。
スポーツの世界では「名選手必ずしも名監督にあらず」といいますが・・・・。どういう結果になるでしょう?


おりしもこの年(1986年)の1次リーグでアルゼンチンは隣国韓国と同組で対戦しており、スコアは3-1でした。(韓国は1引き分け2敗、勝ち点1で予選敗退)

今回も同一予選組です。 

しかし、
12日 FIFAランキング47位の韓国は13位のギリシャを2-0で破りました。

アルゼンチンもナイジェリアに勝ち(順当?)、面白くなりました。


日本のE組より面白そうです。 


くれぐれも睡眠不足の事故には気を付けてください。


honkab2 at 11:44│Comments(0)TrackBack(0)♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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