2010年06月10日 子供手当について

 思想(特に宗教・主義・主張)に中立が求められる職業の私ではありますが、ちょっと一言・・・。

 管政権になり、民主党の政策の路線変更の予想されるところでもあります。


 なるほど管さんが以前から言っている、政治という権力で「最小不幸」の社会というのは目指せるが「最大幸福」は個々人の心の価値観で異なるもので、権力によって決めつけることが出来るものではないというのはわかります。

しかし・・・・、人間、不幸であることを不幸だと主張して生きている人ばかりではありません。  それよりも 「更に幸福になりたい」「現在の状態が続くように」と不幸を忘れる能力の方が勝っているようです。

*赤ちゃんのときにはおなかがすいたことや親を探す不安をして、大声で泣くという反応をし、それは赤ちゃんにとっては最大の悲しみですが、成長の過程では忘れ去るようになっているのだそうです。そうでなかったら悲しみや不安の数からすれば気持のいい幸せ感よりもずっと多く強いはずだから・・・。
(逆にいえば、悲しみや不幸は引きずらず、楽しかったことをいつまでも忘れられないのがギャンブル依存症になる・・・という人もいます。)


 子供手当や高校授業料無料化などでは恩恵を受けない多数派の「必要が無い」「財源が無いから」などのアンケート結果はありますが、それではどうすればいいのかと問うと、待機児童対策とか年金問題とかやはり自分の置かれている状況への予算配分を望むだけです。


少子化や子供を持つ世帯への生活補助費という意味合いで始まった、目に見え、また 家計の計算のできる政策のひとつではあると思います。

そして子供の数を増やすことが日本の将来をつくることなら、思い切って子育て期間で家一軒建てられるくらいの給付(減税・控除や補助は心理的に物足りないので)が必要だと思います。
その為の消費税UPなら納得します。


現在、自然発生率は男の赤ちゃん105人に対して女の子は100人です。

そのままの比でも20人に一人は相手がいない計算なのですが、昨今では結婚などでのパートナーを必要としない女性の増加により、相手を見つけることのできない男性は非常に多くなっています。

晩婚や未婚化など、男性が結婚や家庭を持ちたいと望んでもままならない時代になってきてしまったのです。

女性が《結婚したい》《家庭を持ちたい》と望む社会こそ少子化・年金問題等将来の為に現在の日本が目指さなければならないのでは?

出生率2.0%以上つまり人口維持=税収維持・年金制度等の社会保障費維持が求められます。

それには、
中国の一人っ子政策にたいして二人っ子政策。
二人目が生まれてから・・・・

子育て(教育)期間通算22年 × 2人 × 3万円/月・・・合計1584万円


月々6万円なら住宅ローンを組む家庭でもかなりの生活の後押しになります。

子供が増えることによる経済効果こそ日本を救うと思います。


「子供手当」ではなく「二人っ子政策手当」。


こんなことを考えてみました。

えッ?


まずは女性が結婚したくなるような男性になってもらうことが先決ですって?


三高に「家つき・カーつき・ババア抜き」は昔でしたが・・・・。

いまではもっと条件がきびしい?


honkab2 at 12:01│Comments(0)TrackBack(0)♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字