2009年06月27日 Honka Construction Workshop 2009

S氏の説明 「施工者会議」が行われました。
6/25東京駅にほど近い
某会議スペースでありました。
FXLフュージョンの施工について
また屋根結露について
レクチャーを受けてきました。

それに先立ち、JIOによる
「瑕疵責任保証履行法」についての再確認の説明がありました。

ホンカラケンネの施工マニュアルに、日本独自の追加分の施工手順も説明され、
フュージョンとは何かがまた更に理解できたのでした。

最後の議題の「屋根結露」についてですが、温暖な千葉県南部をテリトリーとする
弊社「ホンカ房総」としましてはあまり関係のないことなのですが・・・。


しかし、この地域でも数日にわたっての積雪があった場合などでは棟換気システムが
正常に働かない場合はあり得ます。他山の石ではありません。
設計提案上のスキルといたしました。


○金属屋根またはコロニアルなどの屋根材の使用をしており、
  −− 和瓦・モニエル瓦などでは結露の例はなし ーー

○棟が東西を向いて(切り妻の妻壁が東[西]向きである)北面の屋根
 又はドーマー・天窓部など屋根裏換気がうまく働かない個所がある
  ーー 1日のうち午前・午後とも日差しが当たらない等 ーー

○リビング・吹き抜け上部
  −− シーリングファンのある場合有効であるとの報告も −−

○メインに薪ストーブなどの暖房器具を使っている
  −− エアコンの暖房モードでは湿気は0である・また煙突接合部も考慮 −−

○二階の部屋でガス又は灯油ヒーター等の室内排気仕様の暖房を多用している
  −− 子供部屋などで多い −−

○施工後初めての冬(材の乾燥化が未熟である)

     .....等の場合、起こりえること、と報告がありました。

対応施工例や照明器具選定時の注意点などが説明されました。

この辺を解決するということは夏に暑くならない屋根・二階ということにも
関係してきそうです。

要するに断熱・断湿施工をしっかりするということが顧客満足度をあげることと
思うのです。






honkab2 at 13:51│Comments(0)TrackBack(0)△HONKAから 

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