2009年06月20日 長らく留守をしてしまいました

高層ビル群 某都市です。
ここで4日間過ごしました。

ホテルは、
日本円で一泊4000円程度の
コンドミニアムスタイル
(キッチン・備品付き)1LDKでした。
歩いて2〜3分程度の周囲のコンビニは
すべて韓国資本で品ぞろえも現地風。

値段の割には全く美味しくないものばかりでした。

・・・・・その割には痩せませんでしたが・・・・。


眼下 何ということでしょう
27階の部屋の窓が開閉します。

それもシングルガラスのちゃちな窓、
おまけに取っ手金具がグラグラ。

エアコンはと言えば
220V電圧でがなりたてる
恐ろしい代物です。
温度調節がうまくできないため、
そこここの空間では冷え切った、
省エネとは無縁の世界が
この発展途上国にはありました。

移動する車内も寒いくらい・・・、
車両の数と慢性的渋滞は
世界不況を忘れさせるだけの圧倒的国民性を見せていました。


建設中のビル 「日本人は働きすぎ」
などと言いますが、
人権・労働権利など無いようです。
夜遅くまで
ビル建設工事は行われていました。

6年前の香港での高層ビル建設現場では
足場を竹で組んであったことに驚きましたが、

地震のないこの国は壁もブロック積みで仕上げています。

もはや逆に、「日本の常識は世界の非常識」という言葉が
思い起こされてきました。


 残りの4日間は郊外のスラム街にちかい住宅地で
蚊に刺されないよう、これでもかという
強風の扇風機に頭からシーツをかぶり熟睡する、

野菜の極端に少ない食事をもこともなげにたいらげ
何日でもホームシックにはなりそうもありません。

以前は枕が変わっただけで眠れず、トイレに戸惑い便秘し、
時に飲料水に慣れず、下痢をしていた私も変わりました。


シャワーというのは桶で冷たい水をかぶること。
トイレットペーパーのないトイレで平気で用を足せる。

すると自然に現地の言葉や風習がすんなりと受け入れられます。

ただひとつ、日本人のアイデンティティーだけは変われませんでした。
それは時間・約束を守るという自然に染みついた行動・意識です。


今年も良い休暇を過ごさせていただきました。


honkab2 at 11:21│Comments(0)TrackBack(0)♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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