2009年06月02日 ソーラーシステムの隠れたメリット

 来年度からソーラー発電で生じる余剰電力の買取価格が倍になる
と政府から発表されたのはちょっと前でした。

ソーラーシステムなどを採用すると、数値で現在使用料や発電量が
デジタル表示され、売電の際などは数値を見ているだけでうれしくなる
そうです。

その為、節約を常に意識でき、もっともっとエコな生活ができるそうです。

実際、採用・生活している方々のブログを拝見すると、前向きなパワーを
ひしひしと感じられます。

実はそれだけではないのです。
というのは・・・、

通常ソーラーパネルは家屋の屋根の南面または東西の日光を一番効率よく
受けることのできる場所に設置しますが、真夏の屋根表面温度は実は70℃
以上にも達し、そのため断熱材を入れてはいても建物の小屋裏はかなりの
影響を受け、一般住宅の密閉式小屋裏では50℃台後半の暑さになってしま
います。

 急勾配で効率のいい屋根裏換気のできるログハウスでも、かなり影響を
受けてしまいます。「一階は涼しいが昼間の二階はちょっと暑いです」
というのは正直なログオーナーの本音です。

ところが、ソーラーパネルを屋根材の表面に大きく広げて設置することにより
その下の屋根材表面温度はかなり下がります。
小屋裏はそれだけでも高温にはなりません。

売電しているのに、エアコンも必要ないなんて・・・。
国・自治体他の補助如何ですが、3Kw台のシステム設置だと10年以内に初期費用の
償却が出来てしまう試算があります。(7〜8年というデータも)

耐用年数30年と言われていますが、金融商品張りの利益の見込める、確実な投資
とも言えそうです。

新築でなくても10年間のリフォームローン金利は現在5%以内です。ローン金利
を考慮しても十分儲けのある確実な投資とも言えると思います。

 例 ; 3.5Kw程度の発電用ソーラーパネル設置の費用¥240万円程度(仮)
     とすると、金利5% 10年のリフォームローンの期間の元利均等月額
     返済額は¥25,456円ほどです。
     10年で¥654,000ほどの利子がプラスされますが、毎月の電気代は
     かなりマイナスできるので、実質数千円で投資が出来、10年を超えた
     時点(ローン終了時)からは電気代換算金額がプラスになってくる
     ということです。凄い金利です。

こんなことを考えてみました。

いかがでしょうか?

 

honkab2 at 11:09│Comments(0)TrackBack(0)♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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