2009年02月28日 ラウンド・ラミネートDUO

RLL200 写真は今回ホンカが売り出した丸ログのRLL200です。
商品名は「ラウンド・ラミネートDUO(デュオ)」です。
この220φのログの上下にRLL170とRLL230が
あります。
ちなみに価格はRLL200に関しては無垢材RLの
同サイズの10%プラスです。

無垢材を真っ二つに切って水分10%以下に乾燥してから、
ラミネート加工し、製材・ログ材加工したものです。
以前から多層ラミネートのMRL(マルチプル・ラウンド・ログ)は
あったのですが、2層は初めてなのです。


RL210 左は今までの無垢丸ログのうちのRL210です。
経年変化で色は変わってますが、
一番目につくのは大きなクラックが入っていることです。
この見本のクラックはグルーブ側中央に、芯に向って 
はいっています。
必然である無垢材のクラックもこのように下面に入れば
いいのですが、実際は場所を選びません。

クラック対策製品で
角ログにはラミネート・ログがありましたが、
丸ログの2層はありませんでした。


グルーブ チェーンソーで加工するハンドカットと違い
ホンカの丸ログの機密性は角ログと同じこのグルーブと
キーラノッチの加工、そして面でシールする「プロテック
シーリングテープ」の設置方法などの施工マニュアルから
生まれます。
丸太ログの宿命の機密性を解決していたホンカは今回、
最大の命題「クラック」の解消を目指しました。

端材であるこの見本ログでは若干の割れ(クラック)は認められますが、
実際の長いログ材では発生しにくいそうです。

何よりも 数ミリ、場合によっては数僂發離ラック巾が普通の丸太ログの
常識が変わります。

 無垢材ログのクラックを定めと承知して建てる方でも、材の曲り(暴れ
という方もいます)・クラックへの対処で悩む方は少なくないのです。
コーキング・チンキングしてもそのあとから広がるクラック。ラミネート・
ログに住む方にはわからない悩みです。

honkab2 at 12:44│Comments(4)TrackBack(0) △HONKAから 

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この記事へのコメント

1. Posted by chorobear102   2009年02月28日 21:42
丸ログのRLL200のラミですが、
さすがに芯を表には出来なかったのでしょうね〜。。。
その方が割れないと思うのですが。。。
芯去り芯表でこのサイズを作るには材がいくらあっても
たりなくなりそう。。。
2. Posted by ムーミン阿部   2009年03月02日 14:05
その通りですね。
ホンカジャパンの東京移転・瀬田カスタマーセンターの契約も来年以降まで延ばす予定のようです。但し、デザインセンターはこの4/1からビボーンさんにリースという形を取ります。(但し、荒井さんはそのまま残りますし、各ディーラーへの取り次ぎ他は今まで通りということになります。)
リフォーム後のDSにはまだ行っていませんのでお客様でご希望の方があったらご一緒する予定です。
3. Posted by chorobear102   2009年03月02日 21:02
そうなんですか♬
お気に入りの荒井さん良かったですね〜w
私も昨年の年末にお会いしましたよ〜♬

私もリフォーム後のDSには興味ありますね〜!
こちらは5月かな〜山中湖に行けるのは。。。
ちょうど薪ストーブ屋さんの「ブロス」さんが
セールをするそうなんで♬
その時一緒に見学してきま〜す。
4. Posted by ムーミン阿部   2009年03月03日 14:11
4/1以降だと地元ビボーンの営業の方が応対してくれるはずです。
私もそのころになりそうです。当日、千葉・松戸出身の平井氏が当番ならいいんですが。

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