2009年02月08日 春です。もっと明るく!!

 寝違えや40肩(皆さんに50肩だと訂正されますが・・・)がなかなか治らず、
食生活や日常の健康への無関心へのむくいであると反省しきりです。



 世の中「人員削減」や「会社更生法の適用申請」また「生産調整」というような
後ろ向きの暗い話題ばかりです。
国会で取り上がられている「天下り・渡り」など高級官僚の収入・生活が庶民感情と
あまりにも違うことに驚き、格差を感じているこの頃です。

日本は社会構造の中に官僚主導の社会主義的な要素を多く含んだ市場経済国家である
という風に私個人は思ってきました。
そして、官僚主導の政治のせいで個人の強烈な主張よりも平均を大切にする国民が
スタンダードになったのです。
そして平均的国民が平均で効率のいい経済発展を成し遂げたことが今日の日本の位置
を作りました。

 こういうと何か官僚政治を庇護しているようですが、国民の8割もの人々が「中流」
であると感じていた昭和4〜50年代と比べると、現在は8割以上の人が生活が苦しいと
感じているのです。昨秋のリーマンショック以前にすでに統計化されてもいました。

どうしてこんな風になってしまったんでしょう?

答は、あまりに官僚が各分野(省庁)で力を持ちすぎ、利権を恒常化させてきたため
だと思います。そのため統合(国)としての筋の通った政策がなくなってしまった
のです。

それは政治の不毛のせいでもありました。

 北欧などの数カ国では国策として高い税制ではあるものの「ゆりかごから墓場まで」
の国の保証があり、仕事をすることや勉強・病気・老後に一切心配することのない社会
を作っているのです。
また全ての国民がその義務(納税)を当然の如く果たしています。

高課税のため少ない給与の中でどれだけ生活を楽しみ、意味を見つけるかが大きな目的
となり、個人の利権は意味を失いました。

政治家・議員なども驚くほどの少ない報酬です。


国民はというと結婚すら便宜上の一つであるため、シングルマザーも多く・・・。

 母親が生まれてすぐに赤ん坊を施設に預けて仕事に戻ったり、学校では幼少のころ
から寄宿生活をさせるなど、親子関係に対する価値観・国民性の違いは大きく感じます
が、子どもにとっても次代の社会を担うための自覚を生じさせる良い社会システムに
なっているようです。
「子供は国の宝」です。国からの補助・手当や社会システムは日本と比べモノになり
ません。(日本の行き過ぎた少子化など国の政策が悪いからにほかなりません。)

 生活を楽しみ、老後もゆとりの生活ができること、これこそ社会主義の理想にも似た
現実です。


 一方、親子関係でも儒教精神が生活に深く根ずいているここ日本では「親は子の為に
・・子は親の為に」何故か制約されすぎているようです。



私個人は自分の子は自分で育て、一人前にしたいことと 老後は子供達に一切負担を
かけたくないということです。
もちろん親子としていつも会い、日常生活のオアシスとしての関係は保ちながら・・。

おかねは無いのですが、そのための老後プランは考えています。


しかし、


その前に「健康」、それが一番なのですが・・・。



honkab2 at 11:19│Comments(0)TrackBack(0)♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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