2008年12月20日 無担保コール翌日物金利が下がりました

 「無担保コール翌・・・・・・」っていっても解りずらい方はこちらをクリックしてみてください。⇒ 

 日銀が政策として金利を決めたものです。
アメリカのFRBの0(ゼロ)金利政策移行に対応し、国内の資金需要・景気回復などをにらんでの決定のようです。

ここ、ほんの数ヶ月の急激な円高・不景気の為、先の引き下げ(11/2)から間をおかず、再度の0.2%の引き下げとなりました。

 このことで先ず、短期金利が一斉に低くなり、5年・10年・20年の長期金利も徐々に下げられるのがここ数ヶ月の趨勢となりそうです。

上場企業の倒産・再生法適用申請などや円高もしばらく続きそうですから、金融機関に対して各種金利の下げ圧力は高まるものと思います。

 私たちに関係することでいえば、住宅ローン減税が一気に500万円〜600万円にもなるのとともにこの低金利チャンスはめったにありません。バブル処理後は二度と来ないと思っていた低金利に戻ったのです。

が、社会の混乱ぶりから建築計画を躊躇されている方もいらっしゃいます。
さらに、景気に左右されない職種の方までも「不景気・不景気」と呼応するかの如く反応しています。
しかし、事実、自動車は生産が減るというものの来年も600万台も作り、ヒット商品はあるし、家も50万棟は建築されるのです。

 問題なのは、受注難、仕事の減少等、来年の確定申告(または源泉徴収票記載金額)での所得が数値化・比較され、住宅ローンの審査時に【前年より所得が低くなってしまったために】融資額評価が低く算出されてしまう恐れのある属性の方なのです。

現在の経済状況では金融機関の貸し渋りが叫ばれますが、その融資の保証をする保証会社や保証協会はさらに石橋を叩くことになるでしょう。

(低くても安定している所得の方などはそのまま返済比率を算出し、融資金額が決定されますが)年度によって所得に大きな変動がある業種の場合、不利なのは3年間の申告所得の中でも一番低い年度の所得をもって評価されることが考えられるし・・・。(また、前年度より所得が下がってしまった場合はさらなるマイナス要因にもなるでしょう)


 確定申告までわずかです。

         私は年末調整です。
    今年はいくら返ってくるでしょうか?


   「おまえはのんびりでいいなってか!?」
       いいえ、教育費等で苦しいです・・・。


「こどものためなら、え〜んやこら!、も一つおまけに、え〜んやこら!」
             (ヨイトマケの唄・・・美輪明宏より)


honkab2 at 13:45│Comments(0)TrackBack(0) ♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

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