2008年06月15日

娘の夏期講習の申し込みをしてきました

 田舎に住んでいる娘にとって地元中学校での成績は自信にならず、
不安を感じているらしい。

そう、県内公立中でも臨海部や開発が進んでいる地区の学校と比べ
ると田舎の中学生の成績に格差が生じているのは確かのようです。

 現在千葉県では公立高校で全国でも珍しい「特色化入試制度」を
取り入れていますが、大まかには全募集人員のうち50%が一般入試
以前の日程にて選考されるというものなのです。(裏返せば、ほと
んどの受験生にとって、公立校の受験機会が2度あるということです
=同一校も2度受けられる)

 特色化入試は以前は推薦入試のようなシステムだったものが徐々に
学校別試験を課すようになり、今では有力校のほとんどが独自試験
にて選考するようになりました。英・数など配点を150点満点に
する校も・・。(一部校では面接や作文のみの選考もまだありますが)

 その際試験の点数とともに大きく影響してくるのが内申点です。
昨年までは都会の学校に通う生徒と田舎の生徒も同じ基準(学年
平均5段階評定中)つまり1年〜3年生まで 3年間×9教科×5
=135点を満点としマイナス何点かで評価されていたとのことです。
(トップ校ではマイナスが3以上だと絶望のようです。その意味は
各学年オール5が求められるということのようでもあります。)

もちろん部活動や賞・各種検定合格もプラス査定されます。

 ところが問題はこの5段階評定なのです。つけるのは担当教師、
認めるのは校長、相対評価の時代から絶対評価に変わっただけでなく
教師も自分の教え子にいい内申点をあげたいと、甘くなる場合もあり、
いい成績の生徒は増えたようです。

塾などに通う子も多い都会の競争の厳しい子と比べて評定平均では
学科によって最大2ポイント近くもの差が生じたようです。
都市部の学校に通う同じレベルの子にとって不利でした。

これでは不公平です。

千葉県ではこの学校間格差を是正するためのプラス・マイナスを各校
(中学校ごと)につけ来年度入試から導入するのです。
どの学校がプラスでどこがマイナスなのかわかりませんが、娘の行っ
ているN中学校ではプラス1の評価だそうです。

学校間格差を肌で知らない娘はその辺を心配したらしく、進学塾の勉強と
都会の生徒の様子が知りたいと夏期講習への参加をねだってきました。

 部活で入試直前まで拘束されそうな娘ですが、吹奏楽部の練習に響か
ない、夕方のクラスに編入してもらえそうです。その前にクラス分け
評定試験は受けさせられますが・・・。

受講料8万円UPです。間もなく購入予定のトランペット上級器種
15万円も・・・・・・・。あ〜ァ 親の心知ってか知らずか!!

honkab2 at 11:41 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! ♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔