2012年07月

2012年07月31日 待ちに待ったログ材がやってきました

荷下ろし 本格的な夏空の下荷降ろしが行われました。

このコンテナ(40ft×2台)は1ヶ月前にはマラッカ海峡を通っていたはずですが 海運業者の都合で香港のコンテナヤードで積み替えられ、日本へとやってきたのでした。


北欧の船会社ということですが、ホンカの配送担当のSさんもその連絡に苦労していたようです。

梅雨明けが早く、旧盆までには屋根作業に掛かりたいですね。
このルオントでは間仕切り壁を含めログ壁を積み上げる工程が続きますが、お盆のスケジュールを見ながらの作業になります。


ログ材長いログ材。

このあと仕分け、小運搬ですがちょっぴり心配。

現地のアプローチ道路のカーブや立木の枝々・・・。

ログ組み上げをご覧になりたい方はご案内いたします。

honkab2 at 15:50|PermalinkComments(1)TrackBack(0)■長柄町TM邸(LUONTO延床29.5坪)が出来るまで 

2012年07月19日 坪単価って?

パース 弊社のMH(モデルハウス)はKIEROS供淵エロス2)です。

左のパース図はプランブック(カタログ)及びHONKAのホームページの「製品ラインナップ」タグからのキエロスです。


*弊社MHは間もなく築5年を迎えますが、敷居が高いようで、なかなか気軽に足を踏み入れてくださる方は多くはないのですが、ギャラリーイベントの際などでお越しいただき、ログハウスに触れて、驚かれる一般の方は多いですね。

       大体が価格の話にはなります・・・。



 一方、様々な建築を検討されて、MH見学が目的の方にとっては、先ず最初の質問に『坪単価』や『建坪』を質問される方は多いですね。




さて、この『坪単価』や『建坪』、ホントの意味をご存知ない方が多いのでここでお話しておきます。

プラン左はKIEROS兇隆崋茲蠅任后(弊社MHは反転プランですのであしからず)

このプランを参考に説明いたします。

建坪=建築面積 です。  外壁・柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積をいいます。


これは建物頭上から真下に見て壁(柱)のある構造躯体部の面積を指します。
8.35m角のログ壁スペースですからキエロスの建坪は8.35×8.35=約69.7屐別21.1坪)です。

農転や敷地の建ぺい率を計算するときに必要となる数値です。




 一方、上図 での1・2階の間取りの室内面積の和を建築基準法上の法定延床(のべゆか)面積と呼びます。

2階の吹き抜け・階段など考慮すると約130.7屐別39.5坪)となります。


建築確認申請などでは基本的にはこの延床が記載されますが、建築業界では別に「施工面積」という表記も存在します。

これは玄関ポーチやデッキ、バルコニーから外階段、果ては出窓50cm以下の工事箇所までも面積算入します。



 では上記プランのキエロスではどのくらいか?

  デッキ・・・・・   5.64
  テラス・・・・・  10.0
+ 玄関ポーチ ・・・3.0
                    18.64屐 

ベースとなる延床面積 130.7屐,搬すと 149.34屐,砲覆辰討靴泙い泙后

つまり、施工面積で計算すると11.4%も多くなります。(39.5坪は45.17坪に・・・。)


この差を某建物で計算すると・・・。

例) 坪単価68.4万円 が 59.8万円と表記されてしまいます。



「坪単価は?」 と聞かれて 回答 А60万円を切ります。 〈実は施工面積では〉
              
                  回答◆А70万円近くです。 〈延床面積では〉


さて、このスゴイ印象の違い、どう感じますか?


さらに、坪単価が低く建てられたと自慢する方がおいでですが、ご存知でしょうか?

安さには理由があります。 

原価が安いモノを使っているか、安く作っているかだからです。

建築業界、原価率や利益率そんなに変わらないんですよ。

利益主導の悪徳業者や広告費を見極めればあとは建物が見えてきます。




どうですか?  それでも坪単価? 


                 

honkab2 at 16:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)住宅ローンアドバイザーからのお知らせ 

2012年07月06日 もう半年が過ぎました

 誰しも子供の頃は時間がゆったり過ぎ、年齢とともにスピードを増してくるように感じるようです。


ある話では20歳の頃と60歳の時点ではそのスピード感は2.44倍にも匹敵するなどとありました。


情報量がその感覚差を生んでいるという方がありますが、かなりの高齢の方にとっては、それほどの情報量でなくとも時間の過ぎ方が私たちより早そうです。


(赤ちゃんと比べ・・・)脳細胞の新鮮さが失われる速度でしょうか?

真っ直ぐな一次式の直線ではなく、2次曲線のようなカーブを描いて時間感覚は変わっていきます。



こんな言葉も聞いたことがあります。

「認識が時間を変える」  

この言葉は、「どのように認識するか」で時間は長くも、短くもなる、というふうに理解しています。


 さて、私たちはその日常の行動の中で時間に流され、どうしても時間が足りなく、『あっという間に』一日が終わっていく、という方が多いのではないでしょうか?


ところが、目や耳から入る情報量・感覚が多くなるであろう旅行などでは朝から夜まで(有効に時間を使おうとするせいか)、実に長く感じます。


更に、TVなどのメディアを視聴しても意味がわからない外国にいる場合も長く感じますね・・・・・。
*1週間なり2週間が何ヶ月もの長い間に感じたり、帰国の機内で日本の新聞をむさぼり読みたくなったり、文化もかなりの部分で感覚を司っています。


そのことは「情報」・「「社会(コミニュティー)」との謝絶が時間を長くさせるひとつの方法であるのです。


「時間を有効に使いたい」という切実な願いが「田舎暮らし」というキーワードの裏の意味ではないでしょうか?



今日のタイトルである、「もう半年が過ぎた・・・」よりも、「半年で○○と○○を沢山した」の方がいいですね。


ログハウスの建築には半年というのは目安です。


そのための準備に半年。


何もしない半年より・・・・・・・・・。

honkab2 at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)♪♪ログマスター002・ムーミン阿部のつぶやき